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箱根登山ケーブルカー、どこで運転しているのか

箱根登山鉄道の髙田和彦さん(記者撮影)
運転室には様々なモニターや機器が並ぶ(記者撮影)
運転室には様々なモニターや機器が並ぶ(記者撮影)
窓の先の機械室越しに乗り場が見える(記者撮影)
機械室越しに車両が見える(記者撮影)
運転台に並ぶボタン(記者撮影)
自動運転だが手動で速度などを調節できる(記者撮影)
モニターの表示を確認しながら運転する(記者撮影)
モニターの表示を確認しながら運転する(記者撮影)
2編成の残距離は同じになる(記者撮影)
分岐部分の状態は映像で監視する(記者撮影)
車掌と連絡を取る様子(記者撮影)
早雲山駅からケーブルカーが発車する(記者撮影)
一般的な電車と同様、つねに安全を確認しながら運転する(記者撮影)
一般的な電車と同様、つねに安全を確認しながら運転する(記者撮影)
運転中は様々な情報に注意を払う(記者撮影)
運転室と乗り場の間にある機械室(記者撮影)
モーター(手前)と原動滑車でケーブルカーを動かす(記者撮影)
原動滑車の外周の赤い装置は非常用ブレーキ(記者撮影)
火山ガスの影響を避けるため、制御装置は別室の電気室にある(記者撮影)
制御装置は2系統ある(記者撮影)
ケーブルカーは2020年3月に車両や設備を更新した(記者撮影)
強羅駅に停車中のケーブルカー(記者撮影)
100周年記念のヘッドマークも(記者撮影)
強羅駅付近は比較的勾配がゆるやか(記者撮影)
赤い車体は1号車。登山電車のアレグラ号と同じバーミリオンはこね色(記者撮影)
山上からワイヤーロープに引っ張られて上っていく(記者撮影)
車両より下には小さな滑車だけが残る(記者撮影)
途中の複線部で上から来た編成とすれ違う(記者撮影)
ロープでつながった2つの編成は同時に動く仕組み(記者撮影)
青い車体は2号車。箱根山から見る青空をイメージしたカラー(記者撮影)
山上から伸びたワイヤーロープ(記者撮影)
ドアは水平方向に開閉する(記者撮影)
「リボン状のモチーフ」は複線部をイメージ。再生・復活の「リボーン」の意味も(記者撮影)
ケーブルカーは2両で1編成(記者撮影)
1両は乗務員を含めて定員126人(記者撮影)
ドアが開いた状態。強羅駅では山上に向かって左側から乗車する(記者撮影)
窓やドアも階段のような独特な配置(記者撮影)
早雲山駅に到着。車内の車いすスペースからエレベーターまでフラットに移動できる(記者撮影)
歩いて出口に向かうと足腰が鍛えられそうだ(記者撮影)
斜めに取り付けられた駅の手すり(記者撮影)
早雲山駅は乗り場側に昇降式のホーム柵がある(記者撮影)
固定のホーム柵は平行四辺形(記者撮影)
日中は1時間に片道3本のダイヤ(記者撮影)
1号車の車内。傾斜に合わせて階段がある(記者撮影)
ケーブルカーにはめずらしいロングシートの車内(記者撮影)
多言語対応の案内画面(記者撮影)
山上から2つの編成につながるワイヤーロープ(記者撮影)
車内で必要な電気は架線からパンタグラフで取り入れる(記者撮影)
ふもとの強羅駅は山小屋風の外観(記者撮影)
強羅駅は登山電車との乗り換え駅(記者撮影)
強羅駅は登山電車からの乗り継ぎ客でにぎわう(記者撮影)
強羅駅から1駅目の公園下駅(記者撮影)
ケーブルカーを使わない場合はこうした坂道を上り下りする必要がある(記者撮影)
ケーブルカーを使わない場合はこうした坂道を上り下りする必要がある(記者撮影)
山上の早雲山駅はロープウェーとの乗り換え駅(記者撮影)
ロープウェーは早雲山と大涌谷を結び、さらに乗り継いで芦ノ湖畔までつながる(記者撮影)
2020年7月にリニューアルした早雲山駅(記者撮影)
地下1階ケーブルカー乗り場へのエレベーター(右奥)。斜面に通路が突き出している(記者撮影)
テラスがある早雲山駅の2階(記者撮影)
ロープウェー乗り場(左)とテラス(記者撮影)
テラスには足湯がある(記者撮影)
テラスからの眺め(記者撮影)
「箱根大文字焼」(記者撮影)
横から見たテラス。左下はエレベーターの通路(記者撮影)
大涌谷へ向かうロープウェーの乗り場(記者撮影)
開業当時の車両。初代はスイス製だった(写真:箱根登山鉄道)
2代目の日立製作所製車両(写真:箱根登山鉄道)
3代目も日立製車両だった(写真:箱根登山鉄道)
4代目はスイス製の車両。2両編成になった(写真:箱根登山鉄道)
山上の早雲山駅に到着したケーブルカー。先頭に乗務するのは運転士でなく車掌だ(記者撮影)
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赤と青の編成は1本の長いワイヤーロープで結ばれている(記者撮影)
早雲山駅にある運転室(記者撮影)
モーターや原動滑車がある機械室。左上は運転室の窓(記者撮影)
関東を代表する行楽地、箱根は温泉や美術館といった観光スポットだけでなく、乗り物の宝の山でもある。新…
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