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小田急多摩線を何度も往復「謎の回送列車」の正体

小田急多摩線を走ったちょっと不思議な「回送列車」の正体とは?(記者撮影)
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自動制動を搭載する1000形「未更新車」の運転台(記者撮影)
ブレーキがかかっていない走行中の圧力計。右側メーターの黒い針はブレーキ管内に圧力(490kPa)がかかっていることを示している(記者撮影)
ブレーキがかかっている状態の圧力計。ブレーキ管内の圧力が低下して右側メーターの黒い針が下がり、ブレーキシリンダーの圧力を示す左側メーターの赤い針が上がっている(記者撮影)
「自動制動」でブレーキをかける様子。ハンドルを右側に回している(記者撮影)
ハンドルを左側に回してブレーキを緩めている様子(記者撮影)
競技会の審査には衝動を計測できる独自開発のタブレットアプリも使用した(記者撮影)
東京郊外、多摩ニュータウンの足である小田急電鉄多摩線。10月中旬の2日間、同線をちょっと不思議な「回…
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