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「iPhone 13」の選び方と使って実感した超進化

iPhone 13 Pro(左)とiPhone 13 Pro Max(右)。いずれも新色となるシエラブルー。淡い青は緑っぽくも、紫っぽくもある独特の表情を見せる。昨年からさらに大型化したカメラは強烈な印象だ(筆者撮影)
iPhone 13 mini(左)とiPhone 13(右)、いずれも新色スターライト。背面は真っ白なガラスだが、側面は淡いシャンパンゴールドのような表情を見せる。大型化されたカメラが、iPhone 12と見分けるポイントだ(筆者撮影)
iPhone 12 mini(左)とiPhone 13 mini(右)。20%縮小された「ノッチ」(画面の切り欠き)によって、表示領域が拡大し、時計の文字のサイズなどが大きくなっている様子がわかる(筆者撮影)
iPhone 13 Proでの作例。超広角カメラはオートフォーカスと手ぶれ補正が内蔵され、写真やビデオにより使いやすくなった。さらに2cmまで被写体に近づけるマクロ撮影にも対応し、ダイナミックな写真も楽しめる(筆者撮影)
iPhone 13 Proでの作例。センサーの大型化でiPhone 12 Proの2.2倍も多くの光が取り込めるようになった。月明かりの逆光の中、ナイトモードで撮影した1枚(筆者撮影)
アップルが9月14日、オンラインイベントで発表した最新のiPhoneの先行レビューをお届けする。2007年に登…
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