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JR西「500系」新幹線、なぜ今も圧倒的人気なのか

500系の運転席(記者撮影)
500系の運転席(記者撮影)
500系の運転席(記者撮影)
500系の運転席(記者撮影)
500系の運転席(記者撮影)
500系の運転席(記者撮影)
ハンドルは左がブレーキ、右がマスコン(記者撮影)
乗務員室窓のカーテン(記者撮影)
窓の形状も独特だ(記者撮影)
飛行機のコクピットのような天井(記者撮影)
乗務員室内のスイッチ類(記者撮影)
乗務員室のドア(記者撮影)
乗務員室のドア(記者撮影)
乗務員室入口のステップ(記者撮影)
乗務員室横のロゴ(記者撮影)
15mあるロングノーズ(記者撮影)
先頭はかなり尖った形状(記者撮影)
先頭はかなり尖った形状(記者撮影)
運転席の窓は戦闘機の風防のように盛り上がっている(記者撮影)
尾灯は前照灯の上部にある(記者撮影)
前方から後方へ流れるようなフォルム(記者撮影)
車体の上下はかなり絞られている(記者撮影)
先頭車の台車部分(記者撮影)
側面は丸みを帯びている(記者撮影)
500系の台車(記者撮影)
車体間ダンパ(記者撮影)
8号車(新大阪方)の最前部にある「お子様向け運転台」(記者撮影)
ハンドルを操作することができる(記者撮影)
「お子様向け運転台」の速度計(記者撮影)
最前部の客室天井には傾斜がある(記者撮影)
最前部の客室天井には傾斜がある(記者撮影)
最前部の客室天井には傾斜がある(記者撮影)
荷物棚も前方へ向けて狭まっていく(記者撮影)
最前列の座席と荷物置き場(記者撮影)
窓と窓の間には「飾りカーテン」(記者撮影)
デッキ部分にある洗面台(記者撮影)
洗面台は水温が変えられる(記者撮影)
サービスが終了した電話ボックス(記者撮影)
車いす対応の7号車はドア幅が広い(記者撮影)
車いす対応の7号車は乗降口も幅が広い(記者撮影)
7号車のデッキ部分にある多目的室(記者撮影)
多目的室の内部(記者撮影)
多目的室の座席(記者撮影)
元グリーン車、6号車(指定席)の車内(記者撮影)
6号車の座席(記者撮影)
6号車の座席(記者撮影)
6号車の窓。「飾りカーテン」の色もほかの車両と異なる(記者撮影)
5号車(指定席)の車内(記者撮影)
5号車の特大荷物スペース(記者撮影)
中央の通路に対して扉の位置が画面右にずれている(記者撮影)
3号車(自由席)の車内。博多側(奥)は扉と通路の位置がずれている(記者撮影)
新大阪方は通路と扉の位置が同じ(記者撮影)
博多側の扉は中央にある(記者撮影)
博多方の先頭、1号車の車内(記者撮影)
博多方には「お子様向け運転台」がない(記者撮影)
先頭部に乗降口がないのが500系の特徴(記者撮影)
車内の随所に天井の形状に合わせて斜めになった部分がある(記者撮影)
乗降扉も角度が付いている(記者撮影)
喫煙ルームも上部が斜めになっている(記者撮影)
車両基地で発進を待つ500系(記者撮影)
独特な先頭部の流線形デザインが目を引く500系新幹線(記者撮影)
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京都鉄道博物館に展示されている500系。断面が円形なのがよくわかる(記者撮影)
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