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京急「ほぼ新型」車両、これまでと何が違うのか

ロングシートの状態(記者撮影)
ドア間のロングシートは6人掛け(記者撮影)
クロスシートの状態(記者撮影)
クロスシートの状態。座席幅は2100形より広くなった(記者撮影)
上着などを掛けられるフック(記者撮影)
各座席にドリンクホルダーがある(記者撮影)
電源コンセントも各座席に(記者撮影)
クロスシートは対面にできる(記者撮影)
クロスシート時に飲み物などを置きやすくした(記者撮影)
優先席のシートは青色(記者撮影)
座席指定列車での運用を想定して開発された(記者撮影)
乗務員室後方の「前面展望席」(記者撮影)
展望席の側面には縦長の窓(記者撮影)
2号車にはバリアフリー対応トイレ(記者撮影)
2号車のバリアフリー対応トイレ(記者撮影)
バリアフリー対応トイレの使用中の表示(記者撮影)
3号車には通勤用電車にめずらしい男性用トイレを設置(記者撮影)
男性用トイレの扉は木目調の引き戸になっている(記者撮影)
総合車両製作所の「サスティナ」を京急で初採用した(記者撮影)
車内のつり手にも工夫が(記者撮影)
従来より輪を大きく太くして握りやすくした(記者撮影)
前面中央の貫通扉が外観の特徴の1つだ(記者撮影)
従来車両では屋根の側面にあった雨どいの出っ張りがない(記者撮影)
2、3号車はトイレがあるため車端部に窓がない(記者撮影)
車番はホームドアがあっても視認できるよう側面の上のほうに付けた(記者撮影)
大型化した側面の行先表示(記者撮影)
窓やドアの周りは滑らかな仕上がりに(記者撮影)
窓やドアの周りも滑らかな仕上がりに(記者撮影)
妻面を含めて溶接痕が見えないようにこだわった(記者撮影)
妻面の配管は角形にすることで清掃をしやすくした(記者撮影)
新造車両の運転台(記者撮影)
車掌から運転士への合図ブザーの一覧(記者撮影)
運転台右上のモニター(記者撮影)
座席の向きは運転台のモニターで車両ごとに設定ができる(記者撮影)
京急蒲田駅で公開した新1000形の新造車両「1891-1号編成」(記者撮影)
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「モーニング・ウィング3号」新造車両の座席表(画像:京急電鉄提供)
側面の乗務員室と客室ドアの間に縦長の窓がある(記者撮影)
側面はステンレス車に特有の溶接痕を目立たなくした(記者撮影)
目にする機会が少ない妻面の美しさにこだわった(記者撮影)
京浜急行電鉄が4月15日、5月にデビューを控えた新造車両を京急蒲田駅の2番線ホームで関係者に公開した。…
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