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品川西口「京急の顔」ホテル、半世紀の歴史に幕

品川駅前のランドマークだったホテルパシフィック東京(京急電鉄提供)
ホテル建設前の品川駅西口。左は京急旧本社ビル=1967年(京急電鉄提供)
京急旧本社ビル(左)とホテル建設予定地(京急電鉄提供)
建設中のホテルパシフィック=1970年(京急電鉄提供)
ホテルパシフィックの開業セレモニー=1971年(京急電鉄提供)
上棟式時のパンフレット(京急電鉄提供)
上棟式時のパンフレット(京急電鉄提供)
上棟式時の料金表(京急電鉄提供)
ホテルパシフィック東京時代の外観(京急電鉄提供)
大宴会場「萬葉」(京急電鉄提供)
宴会場での夏祭りの様子(京急電鉄提供)
「新社歌発表会」もここで開催された(京急電鉄提供)
スカイラウンジ「ブルーパシフィック」(京急電鉄提供)
夏場はプールも人気だった(京急電鉄提供)
2011年に「シナガワグース」として再出発した(記者撮影)
柘榴坂の「シナガワグース」への出入り口(記者撮影)
かつては車での来館が一般的だった(記者撮影)
ホテルパシフィック開業時と変わらないエントランス(記者撮影)
3階がメインエントランスだった(記者撮影)
エントランスから見える風景は大きく変わった(記者撮影)
外壁に使われているのは有田焼(記者撮影)
正面は「くの字」に折れ曲がっている(記者撮影)
2階にも車が付けられるエントランスがあった(記者撮影)
2階のエントランス(記者撮影)
2階のエレベーターホール。奥にセラーバーがあった(記者撮影)
2階のセラーバー「セグレド」(京急電鉄提供)
3階のロビーには大きなシャンデリア(記者撮影)
3階にはバーやレストランもあった(記者撮影)
長いチェックインカウンターが特徴的だった(記者撮影)
チェックインカウンター(記者撮影)
「大志満(おおしま)」はホテルパシフィック開業時からある和食店(記者撮影)
ロビーに設置した寄せ書きスペース(記者撮影)
ロビーに設置した寄せ書きスペース(記者撮影)
多くの人がメッセージを寄せた(記者撮影)
3階のエレベーターホール(記者撮影)
床にも高級感が残っていた(記者撮影)
セラーバー「セグレド」への階段(記者撮影)
大きな池のある庭園(記者撮影)
レストランからの庭園の眺めが好評だった(記者撮影)
庭には滝もあった(記者撮影)
客室階のエレベーターホール(記者撮影)
客室階の廊下(記者撮影)
廊下にあった電話のスペース(記者撮影)
「HOUSE PHONE」とのみ書かれていた(記者撮影)
エグゼクティブフロアの客室(記者撮影)
エグゼクティブフロアのバスルーム(記者撮影)
エグゼクティブフロアのアメニティフランス製のシャンプーも(記者撮影)
かつてスカイラウンジがあった30階のフロア(記者撮影)
30階から見た品川駅側の眺め(記者撮影)
品川駅周辺は再開発が予定されている(記者撮影)
品川駅にも大規模な改良計画がある(記者撮影)
トレインビューのホテルでもあった(記者撮影)
JR線を鉄橋で渡る京急の電車(記者撮影)
30階から眺めた北側(記者撮影)
30階から眺めた北側(記者撮影)
2020年春に開業した高輪ゲートウェイ駅(記者撮影)
出土した「高輪築堤」も眺められた(記者撮影)
西側の眺め。建ち並ぶプリンスホテル(記者撮影)
かつてのプールを活用した釣り堀(記者撮影)
品川駅へは徒歩ですぐの場所だった(記者撮影)
品川駅の西口(高輪口)(記者撮影)
北側(右)の道路がさくら坂(記者撮影)
北側のさくら坂から見たシナガワグース(記者撮影)
南側の柘榴坂からみたシナガワグース(記者撮影)
柘榴坂から見たシナガワグース(記者撮影)
柘榴坂から見たシナガワグース(記者撮影)
正面から見たシナガワグース(記者撮影)
桜の花が舞い散る中、最終営業日を迎えた(記者撮影)
「ホテルパシフィック東京」の建物を活用した商業施設「シナガワグース」が3月31日で閉館した(記者撮影)
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品川駅西口周辺は大規模なホテルが増えた(京急電鉄提供)
南側(左)は京急第1ビル。その奥にプリンスホテルのタワーがそびえる(記者撮影)
「京急EXホテル品川」の小川清充総支配人(記者撮影)
宿泊特化型のビジネスホテルには豪華すぎる内装が残されていた館内。ホテルパシフィック建設時の意気込みがうかがえる(記者撮影)
ロビーに設置したボードにはたくさんのメッセージが寄せられた(記者撮影)
さくら舞い散る中に忘れた記憶と君の声が戻ってくる……。音楽グループ・ケツメイシの『さくら』の歌詞が…
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