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日本人に知ってほしいサステナビリティの本質

複数の有力企業で社外取締役を務める小林いずみさんと議論しました(撮影:間部 百合)
小林いずみ(こばやし・いずみ) ANAホールディングス社外取締役、三井物産社外取締役、みずほフィナンシャルグループ社外取締役、オムロン社外取締役。大学卒業後化学メーカーに勤務。1985年にメリルリンチグループに転職し主にデリバティブ市場業務に従事。2001年、メリルリンチ日本証券代表取締役社長に就任。2008年11月から2013年6月まで、世界銀行グループ、多数国間投資機関(MIGA)の長官。2013年以降国内外法人の社外取締役、アドバイザー等を主に活動。2002年から2008年まで大阪証券取引所の社外取締役、2007〜2009年、2015〜2019年4月公益財団法人経済同友会副代表幹事(撮影:間部 百合)
社会問題はひと連なり。それぞれの問題に取り組み社会がより円滑になれば、経済的にも大きなメリットがもたらされる(撮影:間部 百合)
非財務のパフォーマンスは、将来的には財務のパフォーマンスにも影響し、社会問題に取り組まないことは企業価値を大きく毀損する(撮影:間部 百合)
須賀千鶴(すが・ちづる) 世界経済フォーラム第四次産業革命日本センターの初代センター長を務める須賀千鶴。現在は「グローバル・テクノロジー・ガバナンス・サミット(GTGS)」の準備に明け暮れる。同サミットは世界経済フォーラムが「テクノロジーの恩恵を最大化し、その力を統御する」ことをテーマに掲げた国際会議。初会合は、世界の政府、産業、市民社会、学界からステークホルダーを招聘し、2021年4月6~7日、日本をホスト国としてバーチャルで開催(撮影:間部百合) 【2021年3月15日19時12分追記】GTGSの開催方法が当初予定から一部変更になりましたので修正しました
グローバルの舞台で、かつてあったはずの輝きとプレゼンスが日本から失われているのはなぜなのか。そして…
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