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凄すぎる「台湾のベビーシッター」日本との大差

2007年からベビーシッターをしている陳雪燕さん。台湾ではすでにベビーシッターの仕組みが根付いている(写真:筆者撮影)
台北市内でベビーシッターをしている陳雪燕さん(左)と陳達人さん(右)ご夫婦(写真:筆者撮影)
部屋はもちろん、おもちゃも毎日消毒するのがすでに習慣になっているため、コロナウイルスの影響はほぼなかったそうだ(写真:筆者撮影)
夫婦はおもちゃもできるだけ手作りのものにこだわっている。子どもが誤飲しない大きさ、形状はもちろん、色や数を教えるちょっとした教材にもなるよう工夫しているそう(写真:筆者撮影)
ベビーシッター登録証(写真:筆者撮影)
洗面所は、子どもたちが自分で手洗いも手拭きもできるよう整えられていた(写真:筆者撮影)
緊急時の避難経路や火災報知機の設置場所を自宅に掲示することが義務付けられている(写真:筆者撮影)
托育政策催生聯盟と、彭婉如文教基金會のスタッフを兼任している黃喬鈴さん。大学では社会福祉を専攻(写真:筆者撮影)
彭婉如文教基金會」が運営する、台北市の中山エリアの在宅保育センター。ここでベビーシッターの登録が行われる(写真:筆者撮影)
共働き世帯が増える中、都心を中心にベビーシッターの活用が広がってきた日本。ところが今年、民間企業か…
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