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昔と今で様変わり「山手線」の電車と駅の風景

現在の山手線の顔、E235系電車(筆者撮影)
品川駅高輪口。この駅も近く大変貌する予定だ(筆者撮影)
「都区内パス」で山手線を1周(筆者撮影)
五反田付近で目黒川を渡る山手線(筆者撮影)
恵比寿―渋谷間で東急東横線をくぐる山手線。2013年の東横線地下化で見られなくなった(筆者撮影)
渋谷駅のスクランブル交差点を横目に走る山手線(筆者撮影)
渋谷駅前のハチ公と、もうすぐ姿を消す「青ガエル」=2006年(筆者撮影)
初詣客でにぎわう正月の原宿駅(筆者撮影)
建設中の原宿駅新駅舎(奥)。今年3月21日から使用を開始した(筆者撮影)
原宿駅には皇族専用の「宮廷ホーム」があるお召列車に乗車する昭和天皇ご夫妻(筆者撮影)
NTTドコモのビルが背後にそびえる代々木駅(筆者撮影)
代々木には埼京線などの走る山手貨物線に踏切がある(筆者撮影)
現在の新宿駅西口(筆者撮影)
新宿駅西口広場(筆者撮影)
1975年の新宿駅大ガード。旧型電気機関車の牽く貨物列車が走る(筆者撮影)
新しいビルを建設中の新大久保駅(筆者撮影)
新大久保―高田馬場間を走る山手線のE235系電車(筆者撮影)
新大久保―高田馬場間を走る山手線(左)とD51の牽く貨物列車=1952年(写真:大塚康生)
西武新宿線との接続駅、高田馬場(筆者撮影)
高田馬場駅周辺はつねに学生らでにぎわっている(筆者撮影)
ガード下に描かれた「鉄腕アトム」。高田馬場は手塚治虫ゆかりの地だ(筆者撮影)
高田馬場―目白間で神田川を渡る山手線(筆者撮影)
大塚では都電荒川線と交差する(筆者撮影)
大塚駅付近を走る都電荒川線(筆者撮影)
春、巣鴨付近の線路際には桜が咲き乱れる(筆者撮影)
駒込駅に停車中の山手線。春は花見客でにぎわう(筆者撮影)
駒込駅の陸橋から見た、山手貨物線を走る貨物列車(筆者撮影)
桜の名所として有名な六義園は駒込駅から近い(筆者撮影)
山手線唯一の踏切は駒込―田端間にある(筆者撮影)
山手線唯一の踏切「第二中里踏切」(筆者撮影)
日暮里駅付近を走る山手線。ここは絶好の列車観察スポットだ(筆者撮影)
谷中墓地とスカイツリーと山手線日暮里―鶯谷間(筆者撮影)
風格ある駅舎の上野駅(筆者撮影)
「ああ上野駅」の歌碑(筆者撮影)
東京ステーションホテルから見た山手線(筆者撮影)
新橋駅のシンボルとなっているSL(筆者撮影)
新橋駅前にある「鉄道唱歌」の歌碑(筆者撮影)
復元された旧新橋停車場(筆者撮影)
浜松町は東京モノレールとの接続駅だ(筆者撮影)
田町駅。当駅始発の電車も早朝にある(筆者撮影)
山手線30番目の新駅、高輪ゲートウェイ(筆者撮影)
山手線30番目の新駅、高輪ゲートウェイ(筆者撮影)
天井が高く明るい高輪ゲートウェイ駅の構内(筆者撮影)
カタカナの入った駅名は山手線で初めてだ(筆者撮影)
ハイテク駅らしく清掃や案内にはロボットが活躍する(筆者撮影)
高輪ゲートウェイ駅で活躍するロボット(筆者撮影)
1985~2005年にかけて山手線を走っていた205系電車(筆者撮影)
1990年に登場した205系の6ドア車。座席を収納することができた(筆者撮影)
成田エクスプレス(右)と並ぶ山手線の205系電車(筆者撮影)
「みどりの山手線」50周年を記念したラッピング電車(筆者撮影)
国鉄時代の山手線103系電車。現在はこの3世代後となるE235系電車が山手線の顔だ(筆者撮影)
目黒駅付近を走る国鉄時代の103系電車。非冷房の車両だ。山手線初の冷房車は1970(昭和45)年に登場した(筆者撮影)
1970年代、恵比寿駅に入ってくる103系電車。路線名の表示は「YAMANOTE LINE」になっている(筆者撮影)
長年親しまれた原宿駅旧駅舎(右)と、2020年3月21日に使用開始した新駅舎。旧駅舎は現存する都内最古の木造駅舎だった(筆者撮影)
新宿駅付近の大ガード。旧型電気機関車が牽引する貨物列車の姿が見える1975(昭和50)年の様子(上)と、高層ビルが増えた近年の風景(筆者撮影)
高田馬場―新大久保間を走る山手線の電車(左)と、D51形蒸気機関車が牽引する貨物列車=1952(昭和27)年(写真:大塚康生)
1952(昭和27)年の有楽町駅。3段窓の72系電車が高架上を走る。背景に見えるのは日劇だ(写真:大塚康生)
上写真とほぼ同じ角度で撮影した現在の有楽町駅(筆者撮影)
映画スター・小林旭の歌う「恋の山手線」(小島貞二作詞・浜口庫之助作曲)が大ヒットしたのは1964(昭和39…
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