アーチ状の開口部や円形のペンダントライト、家具にも曲線を採り入れることで柔らかい印象です。
収納スペースには隠したいものや外に出しておきたくないものをしまっておくことが多々ありますが、ウォークインクローゼットの内装は紫と白で統一され、ポップな配色の洋服やコレクションなどが並び、見て楽しめる、人に見せたくなる空間になっています。
かわいいものに囲まれる「好き」を最優先にした家づくり
「家に帰るとかわいい空間で過ごせて元気になります」とTommyさん。趣味や世界観を最大限に反映させたおうちで、仕事の疲れを癒やし、理想の暮らしをかなえた満足感を味わい、友人との交流も活発になり日々の活力が生まれ、かわいいものに囲まれて無条件に頬が緩む毎日を過ごしています。
自分が家で何をしてどんな時間を過ごすか、自分が持っていて手放せないものは何かを考え、自分の「好き」を最優先にした家づくりは、ベースがあるリノベーションだからこそ、チャレンジをリーズナブルに実現しやすいのではないでしょうか。
SNSで反響があったように、かわいいものが好きでかわいい世界観のおうちに憧れても、実際に暮らすとなるとここまで思いきれない人が多いかもしれません。そういう場合は、ひと部屋から始めるスタイルもありだと思います。
取材・文/佐藤由紀子
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