有料会員限定

最新版｢外国人教員比率｣が高い大学ランキングトップ100。1位は国際教養大学。2位は神田外語大学

✎ 1〜 ✎ 59 ✎ 60 ✎ 61 ✎ 62
岸本 吉浩 : 東洋経済 記者
2025/12/27 6:20
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷

有料会員限定記事の印刷ページの表示は、有料会員登録が必要です。

はこちら

はこちら

縮小

1位は国際教養大学の44.0％。04年4月に日本初の公立大学法人の形態で開学。すべて英語の少人数授業で1年間の海外留学が義務化されている。24時間開館する図書館や新入生は1年間寮生活など多文化共生のキャンパスライフや学習環境に定評がある。

2位の神田外語大学は34.9％。グローバル・リベラルアーツ学部の全学生は2回の海外留学が必修。外国語学部で「英語＆地域言語・技能」のダブルメジャー制度にするなど国際化を進めている。

→次ページ外国人教員比率ランキング51〜97位
キーワード
関連記事
特集一覧
2026年大予測②株・マネー編
新着あり
2026年大予測③業界・企業編
新着あり
三菱自動車 日本最小自動車メーカーの生き残り策
「運べない時代」を回避せよ
特集一覧はこちら
トピックボードAD
有料会員限定記事
連載一覧
注目の経済ニュース
新着あり
連載 須田桃子の「今を読み解くサイエンス」
新着あり
80年目の戦争経済総決算
新着あり
ニュースの核心
新着あり
連載一覧はこちら