立命館大学

新たな学問領域を切り拓く
壮大な挑戦

知の越境に架橋する 立命館大学 産業社会学部

高い志と夢・希望が人を
成長させるエンジンになる

 

三枝 照夫
立命館大学 産業社会学部 客員教授
フリーダム代表取締役
元ビクターエンタテインメント取締役会長

 

大学を卒業して約40年間、エンタテインメント業界に身を置いてきました。CDなどのパッケージ型から配信・ダウンロード型へ移行する日本のエンタテインメント産業は今、明らかに大きな変革期にあります。そんなときだからこそ業界は、優秀な人材を必要としています。
エンタテインメント産業は、個人の発想や情熱で周りを巻き込み、新しいコンテンツやアーティストを生み出していくことのできる世界です。高い志と、夢や希望を持つ人ならきっとチャンスがつかめます。

ですからそういう若い人たちにこの世界の実際を知ってもらいたくて、産業社会学部の専門特殊講義Ⅱ「エンタテインメント・ビジネス産業論」のコーディネート役をお引き受けしました。今年度の前期にはものまねタレントの原口あきまささんや作詞家・音楽プロデューサーのshungo.さんなどに講師をお願いしました。

人の能力を高めるエンジンは、夢と希望だと信じています。それがあればどんな分野であろうと、プロとして通用するスキルを身に付けられるはずです。大きく環境が変化する今だからこそエンタテインメント産業に身を投じ、新しい時代を切り開いていこうという若い人がいれば、私も全力でサポートしていくつもりです。

 

メディア論を通じて知的好奇心を持ち、
世界に目を向けていく素地を育てたい

 

今井 義典
立命館大学
産業社会学部 客員教授
元NHK副会長

 

 

NHKに勤務していたときから、いつか大学で仕事をしたいと考えていました。ジャーナリストとして世界中で経験したことをベースにメディアの使い方や情報について語ることで、若い人たちがもっと世界に目を向け、世界を知り、世界にかかわっていく素地を育んでほしいと思っていたからです。海外メディアのニュースを見る習慣をつけて、日本のことを相対化して見る力を養います。少子化、財政赤字、エネルギー問題などは日本に限らず多くの先進国が抱えている問題です。ニュースを見ることでそうした問題にほかの国はどう向き合っているのかということまで、考えを広げていくことができます。

ゼミ・卒業論文を指導するほか、グローバル・メディア・ワークショップをテーマとした企画研究クラスも開講している

そのとき大事なのは、主体的に自分から探っていく意欲を持つことです。そのため私の授業の中では海外の映像や新聞記事を教材に、時にはスマートフォン、SNSまで活用して、日常的に英語に親しむようにしています。ゼミでは英語も使います。世界共通語の英語は世界を知るためには不可欠です。けれどもグローバル人材というのは、英語ができるとか国際的なマナーが身についているということではありません。世界のどこに行っても通用するような自分の生き方を確立しているのが、本当の意味でのグローバル人材なのです。英語力が十分でなくてもそういう生き方をしている人を私はたくさん知っています。好奇心を持ち、多様な価値観を受け入れる広い心を持ち、逆境に負けず世界に積極的に出て行くような若い人であれば、放送界に限らずどんな分野に出て行ってもきっといい仕事をするようになるでしょう。

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