立命館大学

多士済々の人材をつなぐ
「校友」という絆

総会にはキッズスペース
海外在住校友も視野に

林 夏音 さん
1999年国際関係学部卒業
国際関係学部校友会会長

「立命館大学は新しいことへのチャレンジの機会をたくさん提供してくれました」とふり返る林夏音さん。インターンシップに参加したことが、その後の生き方に大きな影響を与えたという。「当時は、インターンシップがそれほど一般的ではありませんでしたが、国際協力推進協会(APIC)で2ヵ月間かけて国際協力関係団体のデータベースをつくり、1冊の本にまとめました」。

その実行力には驚かされるが「国際関係学部は、いい意味で型にはまらない人たちが多いんです。今でも刺激を受けますし、活力やアイデアの源泉でもあるんですよ」と、林さんは語る。社会人となってから青年海外協力隊に参加したのも、「すでに参加した後輩から話を聞いて、私も強く願っていた」からだ。村落開発のミッションを遂行するためブルガリアに赴き、ダマスクローズの産地で観光振興などに力を尽くした。現在は東京でインターネット分野をリードするグローバル企業に勤める。

そんな林さんは学部校友会の会長も務める。「同級生だけでなく先輩や後輩などとのタテのつながりも保てる学部校友会に、できるだけ多くの人に参加してもらいたい」と考え、毎年の総会は京都と東京で交互に開催。SNSを活用して、情報交換も行えるようにした。「子育て世代が多い学部なので、ここ数年の総会ではキッズスペースを設けているんですよ。ご家族での参加も増えています」と、運営にも新たな工夫を凝らす。関東・関西在住者にとっては、実質的に隔年の開催となってしまう運営も改めた。「昨年の総会は京都開催だったので、今年1月に講演会と懇親会を兼ねて東京で実施しました」。林さん自身が同窓生から得たパワーを、ほかの同窓生にも感じ取ってもらいたいと思う一心の活躍だ。

「数多い海外在住校友ともつながりを深めたい」と、今後にも目を向けている。「2014年度には4年間英語で学ぶグローバル・スタディーズ専攻からも卒業生が出ます。ウェブサイトなどの英語対応も進めながら、絆を深めていきたいですね」。

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