「右足を引きずる少女」に医師が疑念を抱いたワケ

漫画「プラタナスの実」(第3集・第19話)

ときどき右の足を引きずって歩くという5歳の少女が気にかかり、検査をしたところ――。

命をつなぐ、音がする――、奇跡のような、尊い音が――。

『プラタナスの実(1)』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします )

少子化、モンスターペアレント、コンビニ受診……。

社会的問題が山積みな一方で、「もしも」の大病が患者の中に潜むことを決して見逃せない日々。

そんな、子供が好きだけでは戦えない“心のコスパ”が悪い医療現場で、やさしい笑顔で働く小児科医・鈴懸真心(すずかけまこ)。

これは、“ゆりかごから大人になるまで”の子供たちと、その家族に寄り添う小児科医の物語。『プラタナスの実』(小学館)より、一部抜粋してお届けします。

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