「ゴキブリが突然出る家」がふさぐべき侵入経路

夏に活発化する前の今からできる害虫対策

気温が上がる春は、ゴキブリの卵が孵化する季節。数が少なく動きの鈍い幼虫のうちにしておくのが重要です(写真:マイカジ)
暖かく過ごしやすい陽気になり、気持ちも上向きになる春ですが、反面、冬は息を潜めていたあの害虫の発生が気になるという方は少なくないでしょう。 気温が上がる春は、まさにゴキブリの卵が孵化する季節。対策は、夏になる前の、数が少なく動きの鈍い幼虫のうちにしておくのが重要です。そこで、害虫防除の専門家である白井良和さんに侵入経路や最新の対策についてお聞きしました。

そもそもゴキブリはどこから侵入するの?

突然リビングに黒い影を発見して、悲鳴を上げた経験はありませんか。どこからともなく現れるゴキブリ。おもな侵入経路となる場所をお聞きました。

当記事はマイカジスタイル(運営:花王)の提供記事です。元記事はこちら

「マンションの場合、排水口から上がってくることが多いです。例えば、洗濯機の排水口、洗面台下の配管隙間などです。そのほかですと、窓の隙間、ドアの隙間です。ゴキブリは数mmの隙間でも侵入可能ですので、家中のいたるところに侵入経路があると思ってください」

(写真:マイカジ)

「ゴキブリを1匹見つけたら100匹いる」という噂を聞いたことはないでしょうか。白井さんいわく、この噂は当たっていることのほうが少ないとのこと。

「1匹だけ侵入している場合がほとんどだと思います。しかし、見つけた1匹を駆除したとしても、その後、防除対策は行ったほうがいいです」

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