「地震・台風に備える」ストック食材3つの管理術

備蓄食材を無駄にせず普段の食卓に並べる

地震などの災害への備えは十分にできているでしょうか。少し意識するだけで日常生活に取り入れられるローリングストックについてお話しを伺いました(写真:マイカジ)
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新型コロナウイルス感染症の流行拡大から1年。マスクやアルコール消毒の対策は習慣化された中、地震や災害の備えは十分にできているでしょうか。東日本大震災から10年の節目を迎えた今、改めて防災意識を高め、行動に移したいものです。そこで、少し意識するだけで日常生活に取り入れられるローリングストックについて、防災食のプロに聞きました。

日頃から地震や災害の備えはどれくらいしている?

当記事はマイカジスタイル(運営:花王)の提供記事です。元記事はこちら

地震大国に暮らす私たちにとって、日頃から大地震の備えは欠かせません。昨今は台風が大型化しやすく、大雨の被害も激しさを増しているので、なおさらです。

(写真:マイカジ)

平成29年に実施された内閣府の「防災世論調査」によると、大地震に備えた対策の上位3項目(複数回答)が、「自宅建物や家財を対象とした地震保険(地震共済を含む)に加入している」46.1%、「食料や飲料水、日用品などを準備している」45.7%、「停電時に作動する足元灯や懐中電灯などを準備している」43.3%という結果でしたが、いずれも半数を下回っていました。

災害への想像力を高めるためにも、「まずは毎日の生活に防災アクションを取り入れることが大事」と話すのは、管理栄養士であり、防災士でもある今泉マユ子さんです。

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