意外と大変な子どもの「中間反抗期」の対処法

おおむね小学校「低学年から中学年」に見られる

子どもが大人になろうとしている時期の反抗期、親としてどう対処すればいいのか(写真:ペイレスイメージズ1(モデル)/PIXTA)

「イヤイヤ期」ともいわれる第1反抗期、思春期の第2反抗期。

どちらも大変だった……という人は多いと思いますが、実はその間に、「中間反抗期」と呼ばれる時期があることを知っているでしょうか。

やたらと口答えする、親の言うことよりも友達を優先する、外ではいい子なのに家では態度が悪いなど、「前はこんなじゃなかったのに……」と嘆くママは少なくないようです。

今回は、意外と知られていない「中間反抗期」について、時期や子どもの心理、親としてどう対処すればいいのかなどを考えます。

「中間反抗期」とは、いつからいつまで?

一般的に子どもの反抗期としてよく知られているのは、2歳~3歳ごろを中心とした第1反抗期と、12~13歳ごろから中学生にかけての思春期におこる第2反抗期です。

当記事は、『CHANTO』の提供記事です。

どちらも精神的な成長の表れで、親としては大変な時期ですが、子どもにとっては必要な成長のステップでもあります。

しかし、実はその合間にもう1つの反抗期が存在し、「中間反抗期」と呼ばれています。

中間反抗期ははっきりと「○歳から○歳まで」と決められているわけではありませんが、おおむね小学校低学年から中学年にかけての時期で、個人差を含めると5歳頃から10歳頃までかなり幅広く見られます。

3歳頃までの「イヤイヤ期」が終わると「天使の4歳」がやってくる……という話もありますが、その後にはまた大変な時期が待っていると思うと、少しガックリしてしまいそうですね。

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