しつこいセールスの撃退に使える4つの最強技

理屈で負けそうなら無言に、非礼には非礼で

しつこい訪問販売、キャッチセールスを撃退する最強の方法をご紹介します(写真:karinsasaki/iStock)
モノが売れない、といわれる時代。しかし、一流の営業マンは今このときも売りまくっている……。調達・購買業務コンサルタント、坂口孝則さんの『営業と詐欺のあいだ』は、彼らの「きわどいやり方」を赤裸々に明かした、一風変わったビジネス書。坂口さんによれば、「詐欺師と一流の営業マンは紙一重」だそう。手の内を知っておかないと、あなたもいつの間にか損をしているかも……? この試し読みで、ぜひテクニックの一端を知ってください。

手強い相手もこれで退散!

まず訪問販売や、電話販売という典型的な例でいうと、

「幻冬舎plus」(運営:株式会社 幻冬舎)の提供記事です

①特定商取引法にしたがって、「会社名」と「氏名」「訪問目的」を語ってもらいましょう。その時点で、興味がなければ、お断りします。再勧誘された場合は、その行為が禁じられている旨を教えてやりましょう。

「今、お悩みのことはありませんか?」に対して「この電話をいかに切るか、です」というフレーズは相手を絶句させるには有効です。

②ICレコーダーをドア横に用意しておきましょう。そして、電話は録音機能をいかにして使うかを熟知しておかねばなりません。もっとも、最近では突然の来訪者にはドアを開けない人が多いようですし、電話も一度留守録になって相手の声を聞いてから受け取る人も増えてきたようです。用心深すぎるのは暮らしにくいとはいえ、優れた防衛指針だといえるでしょう。

「なぜ録音するのか」と訊かれたら、「先日押し売りに遭ってしまい、これ以降は消費生活センターにタレ込もうと思っている」と教えましょう。

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