「老親が住む家」を容赦なく売り払う息子の形相

漫画「正直不動産」(第15話)

査定のために”空き家”を訪ねた永瀬。しかし行ってみると食事中の家族と遭遇!? いったいどういうことなのか?

不動産会社・登坂不動産のエース営業マンである永瀬財地(ながせ・さいち)、35歳。「売るためだけ」の情報を顧客に伝え、時には嘘も厭わない口八丁ぶりで、圧倒的な売り上げをたたき出してきた。

『正直不動産(1)』(小学館)書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします

だが、ある地鎮祭で祠と石碑を壊して以来、事態は一変。何かの祟りなのか、「うまく嘘がつけない」体に変貌してしまったのだ。

真実は”千に三つ”とも言われる不動産業界で、”正直営業”しかできなくなった永瀬は大苦戦するが…?

建築条件付土地、任意売却、三為業者――。人生最大の買い物である「家」にまつわる不動産業界の真実をさらけ出す、話題作『正直不動産』(小学館) より、一部抜粋してお届けします。

使用貸借(前編)

©大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館
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