「親の年金頼みの子」気遣う母が遂げた壮絶最期

漫画『お別れホスピタル』(第16話)

母の「長生き」を医者に求め、息子のために生きようとする母。しかしその息子の目的は……(画像:『お別れホスピタル』より)

誰しもに訪れる「死」を見守る――終末期病棟。

『お別れホスピタル』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

ガン患者と家族、認知症の老人、夫婦の姿――。

そこで働いて2年目の看護師・辺見が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマでした。

長寿が誰にとっても当たり前となった現代。あなたにとって、家族にとって「生きるとは?」 「死とは?」をストレートに問いかける問題作。『お別れホスピタル』(小学館)より一部抜粋して、ご紹介します。

【カルテ16】夏木ハルさん

©沖田×華 / 小学館
次ページ息子が作った「母ちゃん音頭」
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 就職四季報プラスワン
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • ソロモンの時代―結婚しない人々の実像―
  • 世相をリアルに映し出す 流転タクシー
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
コロナでもブームは過熱中<br>不動産投資 天国と地獄

家計のカネ余りを背景に、マンションやアパートなどへの投資熱は冷める気配がありません。しかし、不動産投資にリスクはつきもの。先行きが見通せない状況で、何が優勝劣敗を分けるのでしょうか。現場の最前線を追いました。

東洋経済education×ICT