ラーメン屋の跡継ぎ息子の味が酷評される必然

漫画「ラーメン発見伝」(第6話)

息子・伸一の手によって名店「秋来軒」の味を再現したが、なぜかまずい。名店の味を復活させる解決策はあるのか?

小さな商事会社の営業マン藤本浩平。社内では存在感ゼロで問題児扱いされている藤本には、同僚たちが思いもしない別の顔があった。

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究極のラーメン作りを目指し、夜間などにラーメンの屋台を引いていたのだ。

その実力は、屋台が“幻のラーメン屋”と言われるほどで、もちろんスープの真贋を区別できる舌も持っていた。

そんな藤本が人気ラーメン店やラーメン業界の帝王と呼ばれるフードプロデューサーなどを巻き込んで起こす“騒動”とは?

『らーめん才遊記』、そして最新の『らーめん再遊記』へと、シリーズ開始から20年。その初期作、『ラーメン発見伝』から抜粋してご紹介します。

老舗の味、オヤジの味

©久部緑郎・河合単 /小学館
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