6月30日から厳罰化「あおり運転罪」の運用開始

最高で5年以下の懲役または100万以下の罰金

社会問題となっている「あおり運転」について罰則を強化するために、新たに作られたいわゆる「あおり運転罪」の運用が30日からスタートしました。

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30日に施行された改正道路交通法では、「あおり運転罪」が新設され、これまではなかった「あおり運転」の定義が法律上、明確化されました。

具体的には、相手の通行を妨害する目的で行った後方からの著しい接近や幅寄せ、急ブレーキなどが取り締まりの対象となり、最高で5年以下の懲役、または100万円以下の罰金が科されるほか、即座に免許取り消しの対象にもなります。

2017年に東名高速であおり運転をされた末、夫婦2人が死亡するなどし、法改正の議論のきっかけとなった事故の遺族は…。

息子夫婦を亡くした萩山文子さん「法律が変わってくれて良かったなという気はする。代償として。1回でもそういうこと(あおり運転)したら、免許取り上げ、免許の重さをわかってもらいたい」

全国の警察は、ヘリコプターも使って、地上のパトカーなどと連携しながら「あおり運転」の取り締まりを強化しています。

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