終末期病棟で「神」に祈り続けた人の最期の言葉

漫画『お別れホスピタル』(第2話)

目に見えないものを信じ続けた男性の最期は…(画像:『お別れホスピタル』より)
『お別れホスピタル』(書影をクリックすると、小学館のサイトにジャンプします)

誰しもに訪れる「死」を見守る――終末期病棟。

ガン患者と家族、認知症の老人、夫婦の姿――。そこで働いて2年目の看護師・辺見が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマでした。

長寿が誰にとっても当たり前となった現代。あなたにとって、家族にとって「生きるとは?」 「死とは?」をストレートに問いかける問題作。『お別れホスピタル』(小学館)より一部抜粋して、ご紹介します。

前回記事:「ゴミ捨て場」と呼ばれる"終末期病棟"での最期

【カルテ2】清井聡助さん

©沖田×華 / 小学館
次ページ「親が育てたように育つ」
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 岐路に立つ日本の財政
  • 日本人が知らない古典の読み方
  • 賃金・生涯給料ランキング
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
菅新政権が誕生しても<br>「安倍時代」は終わらない

牧原出氏執筆の連載「フォーカス政治」。9月16日に菅新首相が誕生しましたが、施策の基本線は「安倍政権の継承」。惜しまれるように退任し、党内無比の外交経験を持つ安倍前首相は、なお政界に隠然たる影響力を保持しうるとみます。その条件とは。

東洋経済education×ICT