終末期病棟で「神」に祈り続けた人の最期の言葉

漫画『お別れホスピタル』(第2話)

目に見えないものを信じ続けた男性の最期は…(画像:『お別れホスピタル』より)
『お別れホスピタル』(書影をクリックすると、小学館のサイトにジャンプします)

誰しもに訪れる「死」を見守る――終末期病棟。

ガン患者と家族、認知症の老人、夫婦の姿――。そこで働いて2年目の看護師・辺見が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマでした。

長寿が誰にとっても当たり前となった現代。あなたにとって、家族にとって「生きるとは?」 「死とは?」をストレートに問いかける問題作。『お別れホスピタル』(小学館)より一部抜粋して、ご紹介します。

前回記事:「ゴミ捨て場」と呼ばれる"終末期病棟"での最期

【カルテ2】清井聡助さん

©沖田×華 / 小学館
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