上位は不動「住みたい街2020」ランキングTOP30

注目はじわり順位を上げる「さいたま新都心」

「SUUMO住みたい街ランキング2020関東版」を発表したSUUMO池本編集長。住みたい街と愛されている街との顔ぶれの違いについても解説した(写真撮影/SUUMO編集部)
リクルート住まいカンパニーは、 関東圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)に居住している20~49歳の7000人を対象に実施した「SUUMO住みたい街ランキング2020関東版」を発表した。TOP3は3年続けて同じ街となったが、上昇した街もある。さらには新たに「住民が好きな街ランキング」も発表された。1位になったのはどこだろうか?

TOP3位は不動の「横浜」「恵比寿」「吉祥寺」

2020年の住みたい街(駅)ランキングの結果は、1位「横浜」、2位「恵比寿」、3位「吉祥寺」とTOP3は3年続けて同じ顔ぶれとなり、安定した人気を誇る結果となった。

当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です

100年に一度の再開発といわれ、今注目の「渋谷」はどうだっただろう? 大型商業施設が次々と開業し、銀座線の駅の移転やIT企業の本社移転など、話題には事欠かなった。筆者は「渋谷」が10位以内に食い込んでくると思ったが、結果は11位と思ったよりも上昇しなかった。

といっても、渋谷周辺の街が上昇しているのが面白いところだ。具体的には、「表参道」が20位から15位、「三軒茶屋」が37位から28位、「青山一丁目」が64位から40位、「広尾」が56位から42位など、渋谷単体ではなく周辺一帯で人気が高まっていることがわかる。

人気の「恵比寿」に加え、8位→7位→5位と上昇している「目黒」も合わせて、山手線南西エリアは、花見の名所もおしゃれなショップもある、人気ブランドエリアの地位を確保しているようだ。

住みたい街(駅)総合ランキングトップ30(関東全体/3つの限定回答)(出典:リクルート住まいカンパニー)
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