障害者殺傷、被告がプロテクター着けて出廷

初公判は小指をかみ切るような動作で暴れる

神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人を殺害した罪などに問われた元職員の男の裁判。8日の初公判で右手の小指をかみ切るような動作をして退廷させられた男は、10日は両手にプロテクターをつけて法廷に姿を現した。

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相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」の元職員・植松聖被告は2016年7月、入所者19人を殺害し、26人に重軽傷を負わせるなどした罪に問われている。

植松被告は8日の初公判で、遺族らに謝罪した直後、突然、右手の小指をかみ切るような動作をして暴れたため、裁判長が退廷を命じ、その後の審理は被告不在のまま進められた。

10日は両手に白い手袋のようなプロテクターをつけて法廷に姿を現し、裁判長から言動について注意されると、頭を下げ、「申し訳ありません」と小さな声で答えた。

10日午前、法廷では初公判で行われる予定だった証拠調べが行われている。

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