部屋がすっきり片付く「とりあえず収納」実践法

整理するタイミングやルールをしっかり決める

3.整頓しにくいオモチャは目隠しで布を使う
(写真:藤原 純)

バラバラと散らばってしまうオモチャはバスケットへ入れて、上から布を被せるだけですっきり見え。ごちゃごちゃすることなく、インテリアにも馴染みます。バスケットは丈夫なフェルト製なら、オモチャを入れる時に大きな音がせず、壁や家具にぶつけても安心。さらに、子どもの安全も守ってくれます。子どもには「楽しく遊んだら、ここに片付けようね」と教えてあげることで、片付けのクセづけにも。突然の来客時にも、さっと対応できるアイデアです。

4.子どもの作品は専用の作品ファイルへ
(写真:藤原 純)

子どもが一生懸命描いた絵や工作。どれも大切がゆえ、キリなくどんどん溜まってしまうことに頭を抱えるひとが多いのも事実です。そこで、保管用の作品ファイルをつくりましょう。中身が増やせるバインダーを使えば、ページ数を自分で決められて便利。アルバム感覚で作品を見返すのもラクチンです。「ワンシーズンに1冊」「ここに入る分だけ大切にとっておこうね」など、子どもとルールを決めて楽しんで。同じデザインで何冊も買い足していけるアイテムがおすすめです。

気軽にトライできる“とりあえず収納”

5.食べかけのお菓子は食卓そばのカゴへ
(写真:藤原 純)

一度では食べきれないお菓子たち。クリップをして保管していたものの、そのまま放置してしまった経験がある方は多いのではないでしょうか。そこで取っ手付きのカゴを、お菓子入れにして、食卓の近くに置いてみましょう。「まずはここのお菓子から食べよう!」と存在を忘れないはず。カゴは入れ口が広く、底が浅めのものを選ぶこと。お菓子の出し入れがしやすくて、より使い勝手もバツグン。奥のほうでお菓子が迷子になってしまう心配もありません。

気軽にトライできる“とりあえず収納”。忙しい日々を少しでも心地よくするために、できるところから始めてみてくださいね。

スタイリング:古瀬絵美子 写真:藤原 純 ライター:阿部里歩

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