意外と知らない「家の中に潜む菌」が多い場所

正しいケアで清潔に、効果的な除菌方法とは

家の中で実際に菌が多い場所はどこなのでしょうか?(イラスト:モチコ)

花王の調査によると、家庭内の菌に対する意識は、ここ10年で高まっています。

当記事はマイカジスタイル(運営:花王)の提供記事です。元記事はこちら

家庭内のどこにどれくらい、どんな菌が付着しているかを調べる調査で明らかになった、実際に菌が多い場所をチェックしながら、効果的な除菌方法について学びましょう。

家庭内に潜む菌どうやって除菌すればいい?

20~60代既婚女性を対象に、花王が「家庭内で菌が気になる場所」を調査したところ、キッチンの調理台、まな板、トイレなど、家庭内の広範囲にわたっていることがわかりました。中でも小さい子ども(未就学児)のいる家庭では、より菌意識が高い傾向に。ところが、菌が気になっている人の割合に比べ、実際に除菌をしている人は少ないことが明らかに……!

(イラスト:モチコ)

除菌をしていない理由で多く聞かれたのが「菌を気にしてもキリがない」「面倒」のほかに、「やり方がわからない」「どんな洗剤が有効かわからない」といった声でした。

実は菌がいっぱい……!その場所とは!?
(イラスト:モチコ)

家庭内のどこにどのくらいの数の、どんな菌が付着しているかを調べるため、花王は調査を実施。その結果、ほとんどの家庭で掃除用のキッチンスポンジに菌数が多く、台ふきんはキッチンの排水口とほぼ同レベルの菌汚染状態であることが判明!

中でも食中毒原因菌を含む菌群が多く検出されたのは?

さらに、菌の中でも食中毒原因菌を含む菌群は、キッチンの排水口と冷蔵庫の野菜室から多く検出されるという結果に。約3~7℃に温度が保たれているから菌が繁殖しない、と思いがちな冷蔵庫の野菜室から検出されたことに驚いた人も多いことでしょう。

(イラスト:モチコ)
次ページ菌数が少ない家庭と多い家庭の違いは何?
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナ後を生き抜く
  • コロナショック、企業の針路
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
銀行 地殻変動<br>先で待つ「不良債権地獄」の恐怖

コロナ危機を受け、銀行は政府の支援の下、積極的に「傘」を差し出し、融資をしています。しかし融資先には「危ない企業」も含まれ、下手をすれば不良債権によって屋台骨を揺るがしかねません。自ら大きく変わり始めた銀行の近未来を占います。