「月イチ家計簿」が共働き家庭にオススメの理由

毎日細かな支出をつける面倒な作業は不要

家計簿をストレスなくムリなく続けられる方法を紹介(写真:プラナ/PIXTA)

毎日の収支を記録するのはなかなか面倒なもの。

レシートの写真を撮れば自動的に家計簿を記入してくれるというアプリもありますが、レシートの写真を一枚一枚撮影するという手間は省けません。

当記事は、『CHANTO』の提供記事です。

結局、家計簿を始めてはみたけれど続かなかった……という人も少なくないのでは?

とくに、共働き家庭では妻と夫両方に収入があるため、収支が複雑化しやすい傾向に。ただでさえ面倒な家計簿が、さらに面倒くさくなってしまうこともあります。

そこでおすすめしたいのが、毎日つける必要がない「月イチ家計簿」です。共働き家庭にぴったりなポイントをご紹介していきたいと思います。

ストレスが少ない月イチ家計簿

家計簿が続かない大きな理由の1つは「面倒くさい」ということではないでしょうか。

毎日支出を計算して、家事や育児の合間にそれを記録するというのは、ただでさえ忙しい共働き家庭にとっては負担となる作業です。

収支の計算が合わなくてイライラしたり、疲れた体にムチ打って家計簿を書くというストレスフルな作業がつらい、という人にこそ「月イチ家計簿」がおすすめです。

月イチ家計簿は、毎日細かな支出をつける必要がありません。

ミネラルウォーターが98円だったのか110円だったのかといった細かな支出を記録することに目を向けるのではなく、その月の月末預金残高を前月末の残高と比較するという至ってシンプルな方法になっています。

例えば、先月末の預金残高が56万円で、今月末の預金残高が58万円の場合は、今月は先月に比べて収支バランスが2万円プラスになったことになります。

逆に今月末の預金残高が52万円だった場合は、先月に比べて収支バランスが4万円マイナスになったことになります。

また、この方法はあくまでも銀行口座の残高の比較です。

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