共働きの家計管理「夫婦別財布」で貯金するコツ

別財布のメリットとデメリットを検証した

夫婦別財布で上手に家計を管理するためのポイントをご紹介します(写真:makaron*/PIXTA)

あなたは、夫の今月の収入と支出を把握していますか? あるいは、夫はあなたの今月の収入と支出を正しく把握しているでしょうか?

共働き家庭の場合、それぞれに収入があるため、出費を一括管理しない家庭も少なくありません。

当記事は、『CHANTO』の提供記事です。

ただ、「夫婦別財布」として特定の費目以外は個人で管理していると、お互いの出費が把握しづらいリスクがあります。あとから見返してみると「ムダな出費がかさんでいる!」のはよく聞く話です。

そこで、今回は「夫婦別財布」で上手に家計を管理する方法を考えてみたいと思います。

“財布の分け方”が重要

家計の負担方法は大きく分けると、「夫婦共通財布」、「夫婦別財布」、「片方負担財布」の3種類です。それぞれを詳しくみていきましょう。

・夫婦共通財布

これは家計を一括管理する方法。

夫か妻どちらか1人が、家庭全体の収入と支出を管理します。一定額をお小遣いとしてそれぞれに支給し、家計に含まれない個人的な支出はそのなかからやりくりする、というケースが多いようです。

・夫婦別財布

「夫婦別財布」は、費目ごとに分担を決めて家計を管理する方法です。

例えば、光熱費と食費は妻が負担して、家賃と通信費は夫が負担するというように、費目ごとに分担していきます。それぞれの趣味にかかる費用や、交際費などは、それぞれで支払うという形を取ることが多いようです。

そのため、お互いの収入や貯蓄について知らないというケースも。

・片方負担財布

「片方負担財布」は、家計における支出の全てを夫か妻のどちらか一人が負担するというパターン。家計を負担していない方の収入は、貯蓄に回すということが多いようです。

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