「算数に強い子に育てる」家庭でできる6のこと

「かずとかたち」に強い子を育てるアイデア

idea05 くだもので配分を身につける
(イラスト:CHANTO WEB)

いちごなどのくだものや、お菓子を分けるときも学習のよい機会。子ども自身に数えてもらい、1人何個ずつ配ればよいか考えさせることで、割り算の考え方を身につけさせることができる。

折り紙を使う

□Familiar things 身近なものを使って

身のまわりのおもちゃや道具も、遊び方しだいで、数や量、図形などの算数の感覚を身につけさせることができます。

idea06 折り紙でいろいろな形に触れ半分の感覚を養う
(イラスト:CHANTO WEB)

算数の学習は、公式や解き方を丸暗記するより、どうしてその答えになるのかを理解することが大切。折り紙を折ったり組み合わせたりすることで、計算や面積の問題も理解しやすくなる。

教えてくれたのは…山口榮一さん
玉川大学名誉教授。SKIP算数教育研究会主宰。専門は教育方法、教材の開発、学習困難児の支援など。小学館のドラゼミ(現まなびwith)算数の監修。現在は、幼児と低学年児の算数教育の支援と指導に関わっている。

取材・文/野中真規子 イラスト/スヤマミヅホ 月刊誌『CHANTO』2019年10月号より

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