意外と多いマンションより戸建て派7割のなぜ

そのうち注文住宅を検討している人が約66%

マンション派・一戸建て派、それぞれ何を重視して選んでいるのでしょうか?(写真:freeangle/PIXTA)
リクルート住まいカンパニーが「『住宅購入・建築検討者』調査」を発表した。この調査は、住宅の購入・建築を検討している人を対象に、検討する物件の種別や重視する条件などを聞いたものだ。マンションか一戸建てかなど、物件の種別を検討している人にとって、参考になるにちがいない!?「住宅購入・建築検討者」調査(2018年度)公表/リクルート住まいカンパニー

そんなに多いの?一戸建て派が約7割

調査は、首都圏、東海圏、関西圏の三大都市圏と政令指定都市の中でもマンションの多い札幌市、仙台市、広島市、福岡市に住む、20歳から69歳の男女。つまり、住宅に占めるマンションの割合が高く、マイホーム=マンションという人が多い地域だ。

当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です

それでも、一戸建て派かマンション派かを聞くと、「一戸建て派」は69.3%と調査開始以来最高の割合になり、「マンション派」は21.4%にすぎなかった。特に「一戸建て派」が多いのは東海圏で84.4%にまで増える。逆に「マンション派」が多いのは福岡市で32.6%に増加し、一戸建て派は56.0%にまで減る。

一戸建て・マンション意向(単一回答)(出典:リクルート住まいカンパニー『住宅購入・建築検討者』調査(2018年度)より転載)

筆者は、利便性重視で虫嫌いでもあるので「マンション派」なのだが、マンションのストック数がここまで増えてもなお「一戸建て派」が多いことに驚いた。

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