新幹線の「子連れ専用車両」がとっても便利だ

グリーン車の一部を子連れ専用にする試みも

子連れ家族にとって公共機関の移動は、気苦労が絶えません。しかし“子ども連れ専用車両”を使えば、安心して旅行に行けそうです(写真:つむぎ/PIXTA)  

お盆の時期は、帰省やお出かけをする家族は多いはず。しかし小さい子どもがいる場合、公共交通機関に気兼ねしてしまう人もいるかもしれません。そこでJR東日本は、お盆期間限定で“子ども連れの家族”に優しい車両を設けました。

多少騒いでも安心な「子ども連れ専用車両」

話題になっているのは、びゅうトラベルサービスによる旅行企画商品「ゆったりグリーン車で新幹線デビュー」。8月9日~18日の“お盆シーズン”に、東北新幹線「やまびこ」「はやて」グリーン車両の一部を“子ども連れ専用車両”として販売します。

専用車両に乗るのはすべて「子ども連れの家族」なので、周囲を気にせず楽しむことが可能。おむつ交換台のあるトイレや多目的室が近くに用意されていたりと、小さな子どもがいる家族にはありがたい特典も充実しています。

当記事は、『CHANTO』の提供記事です。元記事はこちら

同企画最大の特徴は、「1人(小学生以上)につきグリーン車指定席を2席利用することができる」という点。例えば「両親と小学生未満の子ども」で新幹線を利用する場合、2人分の席を購入するだけで4つの席が使用できます。父親の隣に荷物を置き、母親の隣には子どもを座らせるなど広々した旅行が可能に。子連れでの旅行がかなり楽になりそうですね。

子どもにもお財布にも優しい同商品。ネット上では「同じ車両に子連れ家族しかいないから、子どもが多少騒いでも安心感がある」「普段のチケットより安く買えて、1人につき2席も用意してもらえるのは最高!」「オムツ交換台とかあるのはありがたい」など、小さな子どもを持つ主婦たちからも大好評の様子です。

次ページ「お盆以外の期間も実施してほしい」と好評
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