部下のやる気を高めるための「頼み方」のコツ

本人に判断に任せる問いかけをしてみよう

部下のやる気を引き出す「スイッチ」は、ある“ホルモン”が関係しているそうです(写真:よっし/PIXTA)  
やる気を高めるノルアドレナリン、快感をもたらすドーパミン、精神を安定させるセロトニン、男らしさをつくるテストステロン、「かわいい」「守りたい」という気持ちを引き出すオキシトシン……。私たちの心や行動は、こうした「ホルモン」に支配されています。
奇跡のホルモン・スイッチ』は、そのホルモンを自在に操る方法が書かれた1冊。仕事から恋愛まで、読めば人生がバージョンアップする本書の一部をご紹介します。

こんな部下に困っていませんか?

部下のモチベーションを高めるのも、上司の役割の1つです。けれども、なかなか仕事に対して積極性を見せない人もいます。

例えば、次のようなタイプです。

・指示されたことしかしない
・電話が鳴ってもとらない
・ストレス耐性が弱い
・「いや、俺はいいっすから」など敬語が使えていない

しかし、これは決して本人が悪いわけではありません。成長過程において、あるホルモンが適切に分泌されなかったことが大きく関係しているのです。

それは、テストステロンです。

「幻冬舎plus」(運営:株式会社 幻冬舎)の提供記事です

テストステロンは男性ホルモンの一種で、男らしい筋肉や骨格を作ったり、ひげや体毛を濃くしたりする働きがあります。また、テストステロンが多い人ほど、競争意識が強い傾向にあります。つまり、ガンガンいくタイプです。女性は男性に比べてテストステロンの分泌が少ないため、生物的な性格は平和主義で、競い合うことをよしとしない傾向があります。

次ページテストステロンが分泌される時期は?
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