コンビニ各社で「値引き」、商品の廃棄減へ一手

消費期限の近づいた商品購入でポイント還元

定価販売を原則としていたコンビニ各社が消費期限の近づいた商品の廃棄を減らすために実質、値引きとなる新たな取り組みを公表した。

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ローソンは、消費期限が近づいた弁当などを購入すると100円につき5円相当のポイントがもらえる仕組みを導入する。来月から沖縄県と愛媛県の全店舗で実証実験を行い、2020年度以降に全国に広げたい考え。

また、セブン-イレブンもことし秋から同様のポイント還元を全国の店舗で始める。

食品ロスは世界で年間およそ13億トン、日本でも643万トン出ており、社会問題となっている。また、コンビニでは期限の切れた商品の廃棄費用は加盟店負担のため、加盟店の経営を圧迫する要因にもなっている。

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