「パワハラ自殺」ご当地アイドル、遺族提訴へ

9200万円あまりの損害賠償を求める予定

今年3月、愛媛県のアイドルグループのメンバーが自殺したのは、所属事務所のパワハラなどが原因だとして、遺族が元所属事務所などに対し、9200万円あまりの損害賠償を求める訴えを起こすことがわかった。

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今年3月に自殺したのは、松山市を拠点に活動するご当地アイドル「愛の葉Girls」のメンバー・大本萌景さん。遺族の弁護士によると、仕事と学業の両立に悩んでいた大本さんは、グループを脱退する意向を事務所に伝えたところ、当時の社長から「辞めるのであれば1億円支払え」などと言われ、翌日に自殺した。

遺族は、大本さんの自殺は長時間労働や日ごろからのパワハラなどが原因だとして、当時の所属事務所などに対し、9200万円あまりの損害賠償を求め、12日、松山地裁に提訴するという。

NNNの取材に対し、当時の所属事務所は「社長と連絡が取れず、返答できない」としている。

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