「荒川区」が地価上昇率の上位を独占した意味

都内769地点の基準地価を改めて集計

東京都荒川区の町屋駅周辺。都電荒川線と京成線が交差する(写真:共同通信)

都内の基準地価を地点ごとに集計

9月中旬に発表された2018年の基準地価。全国全用途の平均で前年比0.1%増と、バブル期以来27年ぶりにプラスに転じた。

基準地価は都道府県が取りまとめた7月1日時点の地価で、土地取引の指標となる。ただその分析は市区町村などエリア単位の平均で表示されることが多く、地点ごとの動向は見えにくい。そこで東洋経済では地価上昇の実態を探るべく、東京都の住宅地769地点をあらためて集計し、地価上昇ランキングを作成した。

次ページ目立つ荒川区の躍進
ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • 日本野球の今そこにある危機
  • 森口将之の自動車デザイン考
  • 最新の週刊東洋経済
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
スクープ! 積水ハウス地面師事件<br>「封印された報告書」の全貌

「なぜ積水はだまされたのか」。2年前の地面師グループによる大型詐欺事件。謎を解く同社の内部資料を本誌が独自に入手した。だまされた積水が調査報告書の公開を拒む理由は。取引を承認した役員が現在も要職にある“闇”をいま明かす。