「入谷」を人気カフェオーナーと歩いてみた

上野や浅草も徒歩圏内の「隠れ家的存在」

「入谷」の魅力とは?(写真撮影/小野洋平)
東京の下町、台東区入谷。観光客でにぎわう浅草や上野に隣接するエリアだ。近隣のメジャーな街の陰に隠れがちで、ややマイナーな印象だが、いったいどんな街なのだろうか? 入谷をよく知るガイド役とともに、街を歩いてみた。

地元カフェオーナーと歩く入谷

今回のガイド役は入谷で昔ながらの玩具を取りそろえる「空想カフェ」を営む神谷さん(写真撮影/小野洋平)
当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です

今回、街を案内してくれるのは代々、入谷に住み続ける神谷僚一(かみや・りょういち)さん。神谷さんは、かつて玩具の街として栄えた地元の歴史を後世に残すため、入谷で昔ながらの玩具を取りそろえる「空想カフェ」を営んでいる。

さっそく、街を案内していただこう。

……と思ったら、開始早々、近所にある老舗の煎餅(せんべい)屋さん「花見煎餅」に立ち寄る神谷さん。まずは顔なじみの店主に、入谷の魅力について聞き込みをしてくれるようだ。

昭和28年創業の老舗。ちなみに「空想カフェ」ではコーヒーのお供にこちらの煎餅を添えている(写真撮影/小野洋平)
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