医学部に裏口でなく裏技で合格を目指す妙策

得意科目で勝負!合格の可能性は高められる

医学部受験を正面突破するには、裏技の活用も1つの選択肢だ(写真:Graphs/PIXTA)  
東京医科大学の“裏口入学問題”をめぐって医学部医学科の受験をめぐる評判は大きく揺れているものの、その社会的使命が重大であることに変わりはない。
夏休みは、進路を定めなければならない重要な時期。医学部に進むべきかどうか、まだ悩んでいる高校生と親御さんを対象に「医学部受験のスペシャリスト」である代々木ゼミナールの加藤広行さんがその心得を解説する。第4回のテーマは「得意科目を生かす裏技」(次回は9月5日配信予定、第3回はこちら)。

医学部合格にはすべての受験教科(科目)で高得点が必要だ。苦手教科(科目)はたとえ1つでも医学部受験では「大きなハンデ」となる。もっとも、受験生にはそれぞれ得意・不得意教科(科目)が存在する。

そして、各自の得意・不得意が受験校の合否判定において有利・不利に直結するのは自明の理である。

得意科目が生かせる配点パターン

それでは、医学部各大学の配点ウェートがどうなっているのかみていこう。表1のように国公立の配点は「大学によって千差万別」である。

次ページ苦手科目の配点が高い大学は回避も
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 最新の週刊東洋経済
  • 高城幸司の会社の歩き方
  • 「米国会社四季報」で読み解くアメリカ優良企業
  • ゴルフとおカネの切っても切れない関係
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
5G革命<br>勃興する巨大市場をつかめ!

現在の「4G」に続く、新しい移動通信システム「5G」。「超高速」だけではなく「超低遅延」「多数同時接続」が可能になり、私たちの暮らしやビジネスはがらりと変わる。動画配信、ゲーム、自動運転、スマート工場や通信業界の未来像を紹介。