子供のやる気UP「お手伝いカレンダー」の効果

お手伝いをするたびにポイントを加算する

せっかくはじめても、すぐに飽きてしまっては意味がありません。子どもたちのやる気をキープするために、宇高さんが心がけていることは何でしょうか?

お手伝いカレンダーを続けてもらうためのひと工夫

「まずは子どもにとって、ラクにできる環境を整えることですね。スタンプやシールをいちいち探さなくて済むよう、カレンダーの近くにわかりやすく置いています」

子どもにとって、ラクにできる環境を整えることが大切(写真:マイカジ編集部)

「そして、もうひとつはほめること。ほめられる機会が増えたら、子どもが自分からお手伝いしてくれることも増えました。お手伝いって、“誰かのために手伝ってあげること”ですよね。自分のためにすることは、お手伝いとは言いません。その感覚を子どもにも身につけてほしいと思っています。

だから私も、『お手伝いしてくれてうれしいよ』と気持ちをいつも伝えています。実際、どんな小さなことでもでも、働くママとしては相当助かります。仕事から帰ってきたら洗濯物が取り込んであったり、翌日のお弁当用にお米を研いでもらったり……。お手伝いカレンダーは、ママにとってもいいことづくしなんです」

いかがでしたか? 子どものモチベーションも上がって、家事の短縮にもなるお手伝いカレンダー。オリジナルでカレンダーをつくっても良いですし、ネットで検索すると、無料ダウンロードできるシートもいろいろ見つかります。夏休みを利用して、自分や家族に合った方法でぜひはじめてみてください。

お手伝いカレンダーは、ママにとってもいいことづくしなんです(写真:マイカジ編集部)
取材協力:宇高有香(うだか ゆか)/ライフオーガナイザー。もともと片づけが苦手だったが、自邸の家づくり中に片づけの大切さに気づき、ライフオーガナイザー1級を取得。夫と2人の子どもと4人暮らし。

(文:大野 麻里)

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