9人搭乗防災ヘリ、草津白根山付近で消息絶つ

県警などが捜索

群馬県防災ヘリ「はるな」(同県のホームページから)

10日午前10時頃、群馬県の草津白根山付近を飛行していた9人搭乗の県防災ヘリ「はるな」(ベル式412EP型)が消息を絶った。県警などが捜索している。

県や県警によると、ヘリには、県防災航空隊員2人、吾妻広域消防本部(群馬県東吾妻町)の職員5人、県の委託で運航を担っている「東邦航空」(本社・東京)の機長、整備士各1人の計9人が搭乗。午前9時15分に前橋市内のヘリポートを離陸し、同10時45分に戻る予定だったが、同10時過ぎに通信ができなくなり、行方が分からなくなった。

ヘリは、群馬、新潟、長野の県境で11日に開通する予定の登山道「稜線トレイル」の視察に向かっていたという。

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