マズくない!美味しい「非常食」という新世界

井村屋のチョコ味羊羹に、人気店のパンも

人気の非常用食品を食べ比べてみました(写真: 和尚 / PIXTA)

新生活が始まる4月。この時期だからこそ、自宅の災害グッズを見直してみませんか? 震災直後に防災グッズをそろえたものの、定期的に更新しないと「いざというとき使えない」なんてことも。特に非常食は賞味期限がありますし、毎年新しい商品も開発されています。非常食を更新する場合、どんなものをそろえたらよいのでしょう? 実際に人気の非常食を食べ比べ、専門家にアドバイスをもらいました。

当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です

防災用品というと、一般的には「最低3日分」はそろえるべきだといわれていますよね。あなたはどんな食材をストックしているでしょうか。7年前の東日本大震災の後に水や乾パン、カップラーメンやレトルト食品などをそろえた人も多いでしょう。でも、もしかしたらそれから一度も更新してない……なんてことはありませんか? 

災害用の非常食、いざというときの賞味期限切れを防ぐために提案したいのが、東日本大震災があった3月を定点として賞味期限1年以内のものを消費し、補充すること。

これから防災用品の更新をする方のために、今補充したい非常用食品を食べ比べてみました! まずは各種の防災ショップのランキングをチェック。売れ筋の商品と総合情報サイト All About「防災」ガイドである和田 隆昌(わだ たかまさ)さんにお聞きした災害食のポイントとあわせて、気になる非常食をいくつかピックアップしました。

これなら平時でも食べたい!?人気の非常用食品を実食!

非常時に役立つ食料のポイントは、和田さんによれば「調理が簡単で栄養が高いもの。加えて災害時には野菜が手に入りにくいのでビタミン・繊維質のとれるものもストックするとよい」とのこと。その観点から選んだのは次の6つの食品です!

次ページさっそく実食!
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