ダサくない!「こたつ」はここまで進化した

脚の高さを変えられるなど、機能面も変化

「布団が一番目につきますから、まず布団を決めてそこからまわりのインテリアを決めるとよいのではないでしょうか」(尾藤さん)。これがこたつのある部屋づくりへの極意と言えるのかもしれません。

こたつはもっとおしゃれに

さて今後、こたつはどうなるのでしょうか。

「床に座る生活習慣が少なくなりつつあるので、ソファに合わせたものやダイニングテーブル型のこたつも増やしています。これからもこたつを使ってくつろいで『だめになってほしい』ですね」(表川さん)

【画像6】高さ60cmのこたつテーブル。ダイニングテーブルとしてもリビングテーブルとしても使えるそう(画像提供/山善)

生活スタイルとともに形を変えていくこたつ。今後も進化形のこたつが登場してくる予感があります。かたちは変われども、冬の拠り所のひとつとして、こたつ文化はこれからも続いてゆくのではないでしょうか。

●取材協力
・株式会社山善
・日美株式会社

(文:近藤智子)

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