予算3万!ニトリ・イケアで部屋を変えてみた

シンプルのつもりが地味な部屋をどうする?

予算3万円と限られたなかで理想の部屋に近づけます(写真撮影/アウル株式会社)
当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です

一人暮らしをスタートさせ、インテリアにこだわって統一感を出したり、暮らしやすいように家具を好きな配置にしたり、理想の部屋にしたいと思う人も多いのではないでしょうか。しかし、いざ自分でコーディネートしようとすると、お金をかけてインテリアや小物を買ったけれど、無難な仕上がりになり、描いた理想や自分らしい部屋とはほど遠い仕上がりになることも多いよう。そこで今回は、東京で活躍するインテリアコーディネーターの山口恵実さんに協力していただき、低予算でも理想の部屋に近づけるコーディネートのヒミツを探ります!

オシャレにしたいと思う人ほどよく陥りがちな無難部屋

一人暮らし歴7年の萬年(まんねん)さんの部屋。インテリアに興味はあるが、つい白・ベージュ・茶色などの”無難系”に(写真撮影/アウル株式会社)

山口さんと訪れたのは、一人暮らしを始めて7年の萬年(まんねん)さん、29歳・女性の賃貸部屋。萬年さんは部屋に統一感を出したいと考え、白とベージュ・茶色をベースに家具やインテリアをチョイスし配置したと話してくれました。色を絞ってインテリアを選ぶ考えはとてもいい方法なのですが、選んだ色が多くの人が選びやすい白・ベージュ・茶色なので、部屋の個性がない、いわゆる「無難」なコーディネートになってしまっています。また、部屋全体を見たときにアクセントとなるものがなかったので少し寂しい印象を受けました。

萬年さん自身、部屋の印象を変えたいと思いつつも、一見統一されているように見えるこの部屋をどこから変えていいか分からず、悩んでいるそうです。今回のコーディネート予算は3万円。無難部屋からの脱却を図ります。

次ページ無難部屋の印象を変えるカギは「アクセント」と「目線」
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