71歳まで現役を通した名編集者の「すごい家」

50歳で理想の家を作り上げた

横山さんのご自宅を訪問します(写真撮影/片山貴博)
当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です

住宅業界のプレス発表会には、いつもすてきないでたちでいらした大先輩・横山禎子(ていこ)さん。昨年、71歳でガーデニング誌『BEISE(ビズ)』編集者としての現役を引退されたと聞き、念願のご自宅への訪問がかなった筆者。子育てと仕事長年両立してきた、横山さんの興味深い半生記もお伺いすることができました。

連載【あの人のお宅拝見】
『月刊 HOUSING』元編集長など住宅業界にかかわって四半世紀以上のジャーナリストVivien藤井が、暮らしを楽しむ達人のお住まいを訪問。住生活にまつわるお話を伺いながら、住まいを、そして人生を豊かにするヒントを探ります。

庭を愛する人は、家のクオリティにも妥協がない

横山さんのお住まいがあるのは東京都下町田市の緑が残る山の手住宅地。門扉からも階段が続く高台立地。

【画像1】取材当日は秋景色。花が終わっていたので、後日送っていただいた夏の写真が右。アガパサスの青い花が両脇に(写真撮影/(左)片山貴博・(右)横山さん)
【画像2】タイル張り外壁に上げ下げ窓(米国マービン社製)、瀟洒(しょうしゃ)な外灯、趣のあるテラコッタ製ベンチ……と、期待値が上がるエントランス(写真撮影/片山貴博)

そして、迎えられた玄関の迫力に圧倒された!

次ページ家に想いがある人かどうかは、玄関に表れる
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?
  • 仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • 逆境からの人々
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
菅新政権大研究<br>行方を占う5つのポイント

歴代最長の7年8カ月に及んだ安倍政権から何が変わるのか。「自助」好き、「経産省内閣」の継承の有無、解散総選挙など5つの観点で読み解きます。エコノミスト17人へ緊急アンケートを実施、経済見通しと課題も浮き彫りに。

東洋経済education×ICT