「リビングが2つ」の物件が出てきた背景事情

リビングの役割が変化してきた

このモデルルームでは、壁紙や本棚など多彩なオプションをプラスし、ダークな茶系を基本にした大人っぽいインテリアに仕上げている。大画面テレビや黒い革のソファ、本棚などがゆったりと置かれ、生活感を感じさせない特別な空間だ。この部屋で好きな映画を見たり音楽を聴いたりするのはさぞやぜいたくなひとときだろう。

【画像1】リビングがふたつあるモデルルームの間取図(画像提供:野村不動産)
【画像2】リビング1:家族で食事や団らんしたり、子どもが勉強したりする一般的なリビングルーム(画像提供:野村不動産)
次ページ“誰の部屋”と決めるのではなく…
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