2019年春グローバル・リベラルアーツの学びの殿堂が生まれる

TOEFL(R)550点以上が受験の条件

大阪いばらきキャンパスは
もともとアジアのゲートウェイを
目指していましたから、GLAの立地としてはまさに最適です。
崔裕眞
立命館大学
グローバル教養学部設置委員会
副事務局長
大学院テクノロジー・マネジメント研究科教授

また、入試についても検討してきた崔教授は「ホリスティック・アセスメント」がキーワードだと指摘する。

「特定の科目の点数で評価するのではなく、いろいろな角度からポテンシャルを見抜く試験を行います。学業成績だけでなく、倫理性や共感できる能力、表現力なども含めて総合的に評価する方針です」

もちろん英語力は必須。TOEFL(R)550点以上が受験の条件になる。

「これから求められるのは、たとえて言えばルネサンス期のレオナルド・ダ・ヴィンチのような人材です。知的探究心、異質性を受け入れる寛容性、学びを実践する行動力を持つ人材こそ、アジアの時代と言われるこれからの世界をリードしていくようになるでしょう」(崔教授)

立命館大学では近年、海外留学生が急増している。昨年は短期も含めれば3000名弱の留学生が立命館大学で学んだ。グローバル化を進めてきた立命館大学に対する期待がアジア各国で高まっていることがその背景にある。

「改革の立命館ともいわれる本学には、日本の大学の新しいモデルを開拓してきた実績があります。本学の行ってきた改革は、多くの場合、他大学にも波及しています。もちろんこれからも学びの立命館モデルの確立を目指し、グローバル化を推進し、さまざまな改革に取り組んでいきます。その最も先端的な取り組みの一つがGLAということです」

と、力強く語る市川副学長によれば、GLAについてはこれまでそれほどアナウンスしてこなかったが、「自分の子供を行かせたい」という声がすでに届き始めているという。

19年春。立命館大学の新しい時代が始まる。そしてその4年後、次代を担うグローバル人材が、大阪いばらきキャンパスから続々と羽ばたいていくことになるだろう。

日本とオーストラリアの未来を担う若者達の交流は、
両国の結びつきをさらに深めることでしょう。

ブライアン・シュミット
オーストラリア国立大学学長

グローバル教養学部開設および、オーストラリアと日本の大学が双方向で実施する初めてのデュアル・ディグリー・プログラム(共同学士課程)について、オーストラリア国立大学(以下ANU)と立命館大学(以下RU)がパートナーとして協定を締結したことを、大変うれしく思っています。

このプログラムは、ANUとRU両大学の学生達がアジア・太平洋地域への知識・理解を深め、優れた教授陣や研究者から学ぶ素晴らしい機会となるとともに、日本の学生がオーストラリアやANUで学ぶ新たな道筋となります。2019年に入学する最初の学生達は、2021年にはキャンベラのANUキャンパスでの授業に参加することとなります。日本とオーストラリアの未来を担う若者達の交流は、両国の結びつきをさらに深めることでしょう。

現在、日本に居住するANU卒業生は500名以上です。彼らは日本社会に積極的に貢献し、国際化を促進しています。ANUはアカデミック、ビジネス、そして国を担う政策など、広い分野で活躍する人材を輩出してきました。今後はRUと協力し、グローバル教養学部の学生達から次世代のリーダーを育てたいと考えております。

ANUの教職員一同、グローバル教養学部の新入生を新たにお迎えすることを今から心待ちにしています。

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