「無印良品の小屋」がすごいことになっていた

8月から南房総で21棟販売、その意外な内容

【画像8】常緑広葉樹の森に包まれた「シラハマ校舎」。2012年に閉校した長尾幼稚園・長尾小学校の跡地を活用している(撮影/末吉陽子)

廃校が「無印良品の小屋」の暮らしを支える

なお、シラハマ校舎をプロデュース・運営するのは合同会社WOULD。2014年に南房総市が旧長尾幼稚園・長尾小学校の活用を公募した際、手を挙げたのが同社代表の多田朋和さんでした。多田さんは7年前に白浜町に移住し、海岸沿いの築40年以上の元社員寮をカフェやシェアハウス、ガラス玉工房などが入居する『シラハマアパートメント』に生まれ変わらせたことで、地元では知られる存在です。

【画像9】「シラハマ校舎」は、多田さんが2部屋ある宿泊施設、レストランとキッチン、シャワー室やお風呂、トイレにいたるまで、ほぼご自身でセルフリノベーションし改装した(撮影/末吉陽子)
【画像10】レストラン・バル「Bar del Mar」では、地元野菜を使ったスペイン料理がベースのメニューが楽しめる(撮影/末吉陽子)
次ページ白浜には、何もしない魅力もあるが…
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