沖縄の未来を映す浦添で
思い描くライフスタイルを実現
大京沖縄支店
~暮らしやすさもリゾートも自在に~
西海岸の開発が進む将来性豊かな浦添に立地
「私たちはこれまで沖縄で180棟、6279戸のマンションを分譲してきました。そして今回、浦添市では17年ぶり(※2)となる『ライオンズ』ブランドのマンションを皆様にお届けすることになりました」。大京沖縄支店の洌鎌(すがま)克也支店長は、そう感慨深げに語る。
1966年以来、半世紀にわたり沖縄に根差してマンションを供給してきた大京。180棟という注目すべき供給数は、ブランドの安心感はもちろん、満足度の高い居住者からの口コミも大きく寄与しているといわれる。また、販売から入居後のアフターケアまでカバーする、グループの総合力も強みだ。
そんな大京が新たな物件「ライオンズ浦添城間グランテラス」を開発する浦添市では、いま沖縄中の注目を集めている「西海岸開発」が進行し、その将来性に期待が高まっている。米軍の牧港補給地区(キャンプ・キンザー)西の埋め立て造成地には、サンエーとパルコによる県内最大級の大型商業施設が2019年夏に開業予定だ(※3)。さらに、浦添北道路と臨港道路浦添線が2017年度中に開通予定で(※4)、「本物件は国道58号線沿いで非常にアクセスのよい場所に立地しますが、両線が開通すると、物流面でも観光面でも海の玄関口である那覇港や、第2滑走路の建設が進む那覇空港へのアクセスがさらに向上します。ビジネスにも日常生活にも、リゾートを楽しむにも一層便利になるでしょう」(洌鎌支店長)。
浦添市の西海岸開発は、今回を第1ステージと位置づけ、今後、第2ステージとして県内外からの観光需要を視野に入れた開発が期待されている。将来性の高さは、本物件の資産価値をより高めることになるだろう。奇しくも、沖縄県はアジア経済戦略構想を打ち出し、物流や観光、産業振興などを重点戦略に取り組む方針で、今後の進展が注目される。