同棲を決めたカップルの「本音」と「その後」

1都3県の男女300人に調査!

同棲をすることになったきっかけについても聞くと、「もっと一緒にいたいと思った」(47.3%)がダントツ。次に、「結婚できる相手なのか判断したい」(32.3%)という堅実な回答が続きました。

「もっと一緒にいたいと思った」というラブラブな回答が堂々の1位に(出典/SUUMOジャーナル編集部)

男女別で見ると、「もっと一緒にいたいと思った」は、男性42.0%、女性52.7%となり、女性のほうが「一緒にいたい」という思いが強いよう。一方で、「結婚できる相手なのか判断したい」という回答は、男性33.3%、女性31.3%で、男女ともに同棲を結婚の準備期間として考えていることは共通しているようです。

面白かったのは、3位の「家賃を節約したい」(20.7%)の男女差。男性は16.0%なのに対し、女性は25.3%。また、4位の「パートナーの家に通うのが面倒」(19.0%)も、男性は12.7%だったのに対して女性は25.3%。相手の家に通うのも面倒だし、家賃ももったいないから一緒に住んじゃえ!と考える女性の堅実さが表れた結果となりました。

一方、同率4位の「すぐに結婚する予定がある」(19.0%)では、男性が22.7%、女性が15.3%で、男性のほうが結婚を前提に同棲をスタートさせている人が多いようです。

男女別のコメント

コメントを見てみると、以下のような回答がありました。

【男性】
・結婚を意識するようになったので(39歳)
・結婚する前に一緒に住もうと思った(39歳)
・彼女が自宅に押しかけてきて、帰るつもりはないといった(36歳)
・自分が住んでいたマンションの更新になり、せっかくだから引越して同棲しようということになった(29歳)
・単純に一緒にいたかった(29歳)
・家賃の節約にもなるし、交通費も節約できる(27歳)

【女性】
・通うのが面倒になったのと、もっと一緒にいたかった(31歳)
・彼氏が転勤になったのが、一緒に住むきっかけになった(24歳)
・家賃、光熱費の節約、防犯対策(31歳)
・仕事が忙しく会う時間がなかったから(34歳)
・結婚前に相手のことをよく知りたかったし、家族も納得していたので(38歳)
・近い将来結婚する予定がもうあった(37歳)

次ページ今のパートナーと結婚する予定はあるのか?
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • 岐路に立つ日本の財政
  • CSR企業総覧
トレンドライブラリーAD
人気の動画
レヴォーグ1強に見た和製ワゴンの残念な衰退
レヴォーグ1強に見た和製ワゴンの残念な衰退
ウーバーイーツ配達員の過酷
ウーバーイーツ配達員の過酷
イオン「フジ実質買収」で岡田会長が語った未来図
イオン「フジ実質買収」で岡田会長が語った未来図
ヤマト独走に待った!佐川・日本郵便連合の勝算
ヤマト独走に待った!佐川・日本郵便連合の勝算
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
統合から20年どこでつまずい<br>たのか みずほ 解けない呪縛

みずほ銀行が相次ぐシステム障害で窮地に陥っています。その根底には、3行統合から今に至るまで解決できていない呪縛と宿痾が。本特集ではみずほが抱える問題点をガバナンス面や営業面などから総ざらい。みずほは立ち直ることができるのでしょうか。

東洋経済education×ICT